スポンサーリンク

はじめての多肉植物 育て方&楽しみ方(ナツメ社)のレビュー!目次や内容を解説

はじめての多肉植物 育て方&楽しみ方 (基礎の基礎からよくわかる)の紹介

おすすめ度 ★★★★★
初心者~中級者向け

発売日:2014/5/15
定価:1,404円
著者:国際多肉植物協会 (監修)
発行:ナツメ社
頁数:175ページ
厚み:13mm
紹介品種数:247種
育て方と図鑑のページ割合: 68P:91P

ISBN-10: 4816356479
ISBN-13: 978-4816356476

どんな本?
正しい育て方の基礎知識がつき、図鑑も豊富で事典的にも使える本
初めて多肉植物の本を買うのに最適(1冊目)

目次などの写真レビュー

裏表紙 目次(全部) 目次(全部)
育て方ページ 育て方ページ 図鑑(セネシオ)
図鑑(セネシオ) 索引(全部) 索引(全部)

※クリックで拡大します

目次の項目

1章 多肉植物を育てる基本の育て方
多肉植物のタイプを知ろう
タイプ別年間の管理カレンダー
良い株を選ぶためのポイント
生育を助ける置き場
夏越し、冬越しのための管理
栽培に最適な用土の準備
ダメにしないための水と肥料の与え方
病害虫のトラブル対策
お気に入りの株の殖やし方
美しさを保つための仕立て直し
疑問・トラブル・多肉植物のQ&A

2.多肉植物を楽しむアレンジ・アイデア集
多肉植物の個性を単体で楽しむ
多肉植物を寄せ植えして楽しむ
雑貨と組み合わせて楽しむ
寄せ鉢&寄せ植えを楽しみながら栽培上手に
もっとすてきにアレンジしたい!多肉植物に良く合う器

3.人気の多肉植物 失敗なしの育て方カタログ
カタログ(図鑑)に掲載されている属
エケベリア、グラプトペタルム、センペルビブム、アドロミスクス、オロスタキス、クラッスラ、セダム、ダドレア、パキフィツム、アエオニウム、アロエ、カランコエ、コチレドン、コーデックス、ガステリア、コノフィツム、スタペリア、セネキオ(セネシオ)、ハオルチア(ハオルシア)、フェルニア、リトープス、アガペ、サボテン、ユーフォルビア、

内容紹介

この本は、多肉植物を初めて育てる方に向けて書かれている本で、育て方の基礎知識、図鑑、楽しみ方の三本仕立て。
多肉植物の育て方の基礎知識に加え属ごとにまとめられている図鑑機能もある。ここでは属共通の育て方や栽培カレンダー、1つずつの品種のカラー写真と生育型などの簡単な紹介が載っている。また多肉植物を楽しむためのアイデアや寄せ植えの方法も30ページ割いており詳しい。

育て方や図鑑、楽しみ方がまんべんなく網羅されており、また掲載している品種に偏りが少ない。初めの1冊、特に初心者にぜひ読んでいただきたい。

基礎知識・育て方情報について

まず生育型や置き場所、日当たり、土、水やり、夏越しや冬越し、病害虫対策など多肉植物栽培の基礎知識を図や写真で読みやすく解説。基礎情報に34ページ割いている。生育型に分けられた年間栽培カレンダー、繁殖には株分けや葉挿し、挿し木、胴切り、たて割がある、この害虫にはこの殺虫剤が良い、など詳しく解説している。

次におよそ30ページを割いて多肉植物のアレンジ、色々なコンテナ(栽培する器)、寄せ植えの方法など、多肉植物栽培の基礎が身についたら次の段階として楽しみ方が載っている。具体的にはリースにする方法や底穴のない容器にに植える方法、寄せ植えなど。

図鑑機能について

基礎情報と楽しみ方が分かったら、次は図鑑機能。図鑑では多肉植物の形(こんもり成長する、ロゼットタイプ、木立性など)に分けて属ごとに解説されている。頁数は90ページほど。

属ごとの年間栽培カレンダー、水やり、日当たり、越冬気温、原産地などの情報を見開きで解説し、次のページで個別の品種の写真と育て方を解説。品種ごとに生育型・越冬温度・日当たり・育てやすさ・栽培上の注意点が書いてある。

※詳しくはレビュー写真を参考に

メリットとデメリット

メリット

・育て方の基礎を知るためにも、また図鑑としても読める
・初心者でも分かりやすく読みやすい
・多肉初心者が知りたい疑問が大体解決できる

デメリット

・もう少し個別の品種の詳しい育て方が知りたい
・247種載っているが、自分の知りたい種が全部載っているとは限らない

おすすめ出来る方・できない方

この本は基礎情報と図鑑が載っている。基礎知識がつく育て方の本をもう何冊も持っている人には不要かもしれない。また247品種なので、本格的な図鑑のように読みたい人には種類が少ないと思う。しかし多肉植物の育て方の本には、生育型が書いていなかったり、種類が偏ったり、読みづらい順番の本も多い。その点この本は網羅されていて、読みやすいデザインになっているので、これから多肉植物を始める人、種類ごとの詳しい解説が読みたい人、バランス良く多肉植物の知識をつけたい人の1冊目に向いていると思う。

※このページでは、本のレビュー写真を掲載しておりますが、著作権の侵害の意図はございません。もし写真の掲載に問題がある場合は直ちに削除させていただきますので、お問い合わせフォームからご連絡ください。

コメント