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初心者さん向け入門講座2「エケベリアを買ってみよう」

初心者さん向け入門講座、第二回はエケベリアの買い方です。実際にエケベリアはどこで買えるのか、買うときはどのような苗を選んだら良いのか、買ってきたらどこに置いたら良いのか、などについてみていきましょう。

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エケベリアはどこに売っている

エケベリアはどこに売っているのでしょうか?

エケベリア 販売店

まずエケベリアは多肉植物なので多肉植物専門店を探したいところなのですが、そのようなお店はなかなか地方では巡り会えません。東京など都心でも多肉植物専門店は数えるほどしかありません。それではどうしたらよいのでしょうか?

実はエケベリアは街の小さな花屋さんやちょっと大きな園芸店、ホームセンターなどで売られています。現在では多肉植物も身近な植物苗の一つとして、結構身近な所で買うことができるのです。

エケベリアは多肉植物の代表種でもあり、人気種でもあるので、比較的簡単に手に入れることができるのですね。そのような園芸店やホームセンターなどでは、人気で流通数の多い種類(普及種)をメインに売られていることが多く、そのような種類は比較的育てやすいです。

逆にちょっと珍しいエケベリアや育てるのが難しい種類などは、多肉植物専門店などに行かないと手に入らないことがあります。

まずは身近な園芸店や花屋さんに出向いて、エケベリアの販売を確認してみましょう。

その他、ネット通販やフリマのメルカリなどでエケベリアの苗が手に入れられます。

苗の選び方は?

エケベリアが実際に売っていたらどのような苗を選べば良いのでしょうか?

苗の選び方

苗の選び方はいくつかポイントがあります。まずは以下のような苗は避けましょう。

  • ヒョロヒョロ伸びるているもの
  • 暗い所に置かれている苗
  • 土がびしょびしょに湿っている鉢(鉢が重い)
  • 害虫や病気にかかっていそうなもの

お店の中には従業員が多肉植物についてよく知らず、普通の植物と同じように世話しているものもあります。そのような不適切な環境で育てられている苗は弱ってやがて枯れてしまいます。

次に良い苗の特徴です。

  • 図鑑に載っているような理想の姿のもの
  • 株がぎゅっと締まっていて健康そうなもの
  • 葉の間隔が詰まっていて、葉先が上を向いているもの
  • 葉先がピンクや赤などに紅葉しているもの

苗の環境としては

  • 明るい所でじめじめしていないところに置かれている
  • 名前札がちゃんとついている
  • たくさん入荷したてのタイミング

のような苗を買うと失敗がありません。

実際に買ってみよう

次は実際に買ってみましょう。

販売店

買うときの注意点としては、初めての場合は少しずつ買うのがおすすめです。最初はだれでも管理に慣れておらず、ちょっとしたことから失敗してしまうことがあります。最初から10鉢も買うと、最悪全部をダメにしてしまうかもしれません。そのため、最初は3、4鉢以内にとどめておくのが安全です。

また、初めて購入する場合は、一つのお店からたくさん買うのではなく、できればいくつかのショップで分散させて買うことをおすすめします。一つのお店は似たような環境で育てられているので、病気にかかっていたら全部やられてしまいますし、お店の管理が悪いと全滅してしまうこともあるためです。

また時々インテリアショップなどで室内の装飾品と一緒にエケベリアの苗を販売していることがありますが、そのような苗は日光不足に陥っていることが多いです。そのため入荷日を尋ねてみるか、頻繁にお店にいって入荷したらすぐ買ってくるかなど、入手方法を工夫したほうがよいでしょう。

植物の苗は、やはりよい苗から順に売れていきますので、できるだけ入荷のタイミングを知って早めに買うのが望ましいです。

買ってきたらどうする?

買ってきたらまずよく風の当たる明るい半日陰に置きましょう。

半日陰・明るい日陰

いきなり直射日光の当たる所に出すと葉がやけどしてしまうことがありますし、室内に飾っておくと日光不足でヒョロヒョロになってしまいます。理想は軒下のような雨のかからない、風がよく当たり、適度に日が当たる所です。

季節によりますが、徐々に本来置くべき所の環境に慣らしていきます。例えば夏であれば、少し日よけしたところに置きますし、春秋であればしっかり日の当たる所に置きます。

また特殊な例ですが、買ってきた時期が冬で外が0℃を下回る場合は、軒下ではなく買ってきてすぐから室内に入れた方が安全です。

室内で育てられる?

エケベリアは実は室内では育てられません。

室内

多肉植物とはいえ植物なので、日が当たって適度に風が吹く所でないと健康に育てることはできません。そのため、インテリア用品のように室内にずっと飾っておくと、最後は伸びて枯れてしまいます。

ただ例外として冬マイナスを下回る時は、室内の明るい窓辺に置きます。また数日間であれば室内に飾り、また外で日に当ててしっかり日光不足を解消すれば、室内に飾ることも不可能ではありません

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