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ダコニール1000の詳細と使い方・写真

このページでは、ダコニール1000について使い方や使える多肉植物、注意点などについて解説しています。

農薬プロフィール

ダコニール1000 STダコニール1000
タイプ <液体(薄める)>
■(病気)
予防効果(あり)、治療効果(なし)
成分 TPN(40.0%)
多肉植物での主な用途 ◆害虫:×
◆病気:うどんこ病、黒星病、灰色カビ病、ベト病、すすかび病、疫病、葉すす病、斑点病、苗枯病、炭疽病、白星病、立枯病、褐斑病、つる割病、菌核病などカビ(糸状菌)が原因の多くの病気に効果
希釈倍率 500~2,000倍(多肉植物への散布は1,000倍程度)
その他 におい:あり
色:灰色
沈殿:あり
展着剤の要不要:必須ではない
危険性 海産動植物への影響:強い影響あり
眼への刺激:刺激性あり
皮膚への刺激:刺激性あり
多肉用でのポイント 幅広いカビが原因で起こる病気の予防に効果がある。他の殺菌剤で耐性がついてしまった場合も効果的。観葉植物にも適用があるので多肉植物に使いやすい。ただしダコニールは散布した痕がかなり強く付く。白っぽい液体をかけた水滴の痕が残るので、見た目重視な多肉植物には向かないかもしれない。どうしても必要というときに使うという使い方が適切かもしれない。

パッケージの写真

STダコニール1000 STダコニール1000側面 STダコニール1000説明書
STダコニール1000原液 水にで薄めた状態 植物にかけた痕

特徴

※原文まま

  • 草花、野菜、果樹など様々な植物で、かび類(糸状菌)によって起こり、特にもち病や炭そ病、斑点病など葉が変色するタイプの広範囲の病気に効果がある優れた園芸用の総合殺菌剤です。
  • 耐光性、耐雨性に優れ、病気から植物を守る残効性があります。また各種病原菌に対しても抵抗性がつきにくい、優れた効果の保護殺菌剤です
  • 計量が手軽に行えるフロアブルタイプで、散布後の葉の汚れも少ないです。

薬液の作り方

農薬水1Lを用意する STダコニール1000STダコニール1000 展着剤展着剤を入れる
展着剤水は茶色になる STダコニール1000スポイトで計量する 混ぜ合わせると
STダコニール1000スプレー容器に詰め替える

散布液の希釈倍率

必要な薬の量 水500ml 水1L 水2L
500倍 1.0ml 2.0ml 4.0ml
700倍 0.71ml 1.43ml 2.86ml
800倍 0.62ml 1.25ml 2.5ml
1,000倍 0.5ml 1.0ml 2.0ml
1,500倍 0.33ml 0.75ml 1.33ml
2,000倍 0.25ml 0.5ml 1.0ml

注意点

効果・薬害について

  • 使用直前に、容器をよく振ってください。
  • 石灰硫黄合剤との混用はさけてください。
  • 花卉類、しそ、レタス、芝、りんご、梨、イチジクなどに薬害の注意書きあり

安全上の注意点

  • 誤飲などのないよう注意してください。
  • 本剤は眼に対して刺激性がありますので、眼に入らないように注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 本剤は皮ふに対して刺激性がありますので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合は直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 夏期高温時の使用をさけてください。
  • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触をさけてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗顔・うがいをするとともに衣服を交換してください。作業時に着用していた衣服等は他のものと分けて洗濯してください。
  • 街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲や立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 蚕に対して影響がありますので、周辺の桑葉にかからないようにしてください。
  • 常温煙霧中はハウス内へ入らないでください。また常温煙霧終了後はハウスを開放し、十分換気した後に入室してください。

水産動植物への注意点

  • 水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼすおそれがありますので、河川、湖沼及び海域等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。養殖池周辺での使用はさけてください。
  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しないでください。
  • 移植後は河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。
  • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがありますので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は河川等に流さないでください。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
病害虫対策
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