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世界の多肉植物 3070種のレビュー!目次や内容を解説


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おすすめ度 ★★★★
初心者~上級者向け

発売日:2019/8/28
定価:4,536円
著者:佐藤勉
発行:主婦の友社
頁数:308ページ
厚み:25mm
紹介品種数:3070種
育て方と図鑑のページ割合: 0P:P284

ISBN-10: 4074356430
ISBN-13: 978-4074356430

圧倒的、3070種もの多肉植物が紹介されている大図鑑。
よく見かける人気の多肉植物から、日本ではお目にかかれない種類、見てびっくりさせられる多肉植物など幅広く網羅。
値段のことを抜きにすれば、初級者から上級者まで幅広い層におすすめ。

目次などの写真レビュー

裏表紙 目次(全部) 目次(全部)
内容(セネシオ) 内容(セネシオ) 内容(セネシオ)
索引(一部) 索引(一部)

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目次の項目

図鑑のみ。科が目次のようになっている

以下は載っている「科」の全部

  • ハマミズナ科(メセン類)
  • ヒガンバナ科
  • ウルシ科
  • キョウチクトウ科(旧ガガイモ科を含む)
  • サトイモ科
  • ウコギ科(アラリア科)
  • キジカクシ科
  • ツルボラン科(ススキノキ科)
  • キク科
  • ツリフネソウ科
  • ツルムラサキ科(バセラ科)
  • シュウカイドウ科(ベゴニア科)
  • パイナップル科
  • カンラン科(ブルセラ科)
  • キキョウ科
  • パパイヤ科
  • ナデシコ科(カヨフィラ科)
  • ツユクサ科
  • ヒルガオ科
  • ベンケイソウ科
  • ウリ科
  • ソテツ科
  • ディディエレア科
  • ヤマノイモ科
  • トウダイグサ科
  • マメ科
  • フォークイエリア科
  • フウロソウ科
  • イワタバコ科
  • ヘルナンディア科(ハスノハギリ科)
  • キンバイザサ科(ヒボキダ科)
  • クロタキカズラ科(イカシナ科)
  • シソ科
  • アオイ科
  • センダン科(メリア科)
  • ツヅラフジ科(メニスベルマ科)
  • クワ科
  • ワサビノキ科
  • オシロイバナ科
  • ラン科
  • カタバミ科
  • トケイソウ科
  • ゴマ科
  • ペリプロカ科
  • ヤマゴボウ科
  • コショウ科
  • スベリフユ科
  • アカネ科
  • ムクロジ科
  • ハゼラン科
  • イラクサ科
  • ベロジア科
  • ブドウ科
  • ウエルウィッチ科
  • ススキノキ科
  • ザミア科

※掲載されている有名な属の一部を抜粋

  • ハマミズナ科(メセン)(ブラウンシア属、コノフィツム属、ケイリドプシス属、ギバエウム属、リトープス属、モニラリア属、プレイオスピロス属 など)
  • キョウチクトウ科(セロペキア属、フェルニア属、パキポディウム属、スタペリア属、など)
  • キジカクシ科(アガペ属、ユッカ属、など)
  • ツルボラン科(アロエ属、アストロロバ属、ガステリア属、ハオルシア属など)
  • キク科(オトンナ属、セネシオ属など)
  • パイナップル科(ディッキア属など)
  • ツユクサ科(カリシア属など)
  • ベンケイソウ科(アドロミスクス属、アエオニウム属、コチレドン属、クラッスラ属、ダドレア属、エケベリア属、グラプトペタルム属、グラプトセダム属、グラプトベリア属、カランコエ属、オロスタキス属、パキフィツム属、パキベリア属、セダム属、セデベリア属など)
  • ディディエレア科(ポーチュラカリア属)
  • トウダイグサ科(ユーフォルビア属など)
  • スベリヒユ科(アナカンプセロス属など)

内容紹介

掲載順はあいうえお順ではなく、科ごとに分類されている。また基本は写真と学名、品種名、1-2行の説明のみの記載なので育て方は載っていない。

基礎知識・育て方情報について

図鑑に特化しており、基礎知識や育て方については一切触れられていない。

図鑑機能について

他の図鑑やカタログには載っていない、圧倒的な3070種類の多肉植物の写真と属、学名、簡単な解説が載っている。メセン類から始まり掲載されている科はなんと57科、含まれている属は303属にもなる。

科ごとにまとめて掲載され、単純なあいうえお順ではなく似ているものが並んでいて見やすい。1ページに12種類が掲載され、写真、日本語名、学名、1行のごく簡単な解説がある。もっぱら図鑑に特化しているので、育て方や生育型などの情報は一切載っていない点に注意。

※属ごとの掲載数の目安
エケベリア属 約190品種
コチレドン属 約17品種
リトープス属 約150品種
コノフィツム属 約240品種
アロエ属 約150品種
ハオルシア属 約250品種
クラッスラ属 約120品種
センペルビブム属 約60品種
ユーフォルビア属 約290品種
パキポディウム属 約30品種
セネシオ属 約35品種

メリットとデメリット

メリット

・調べたいと思った多肉植物がほとんど載っている、ぐらい圧倒的な品種数。とあまり属の偏りがない。
・科ごとに載っているので、育てているけれどおそらくカランコエだけど、名前が分からない、といった多肉植物の名前が一発で判明する。
・写真がきれいで眺めるだけでも楽しい

デメリット

・索引が日本語名しかなく、学名や英語名などでは検索できない
・育て方などの解説は一切無い
・価格が4,500円と他の本より高い

おすすめ出来る方・できない方

育て方を調べたい、図鑑とはいっても生育型など多少の情報は欲しいという方にはおすすめできない。あくまでも、写真と名前と属や科を調べられる図鑑。これまで図鑑は色々読んだが、自分の育てている品種が載っていないなど、できる限りたくさん載っている本が欲しい、と思ってきた方向けといえる。読んでいるだけで普通の図鑑に載っていない、色々な多肉植物をきれいな写真で見れるので、初心者~上級者問わず予算に余裕があればぜひ持っておきたい。

※このページでは、本のレビュー写真を掲載しておりますが、著作権の侵害の意図はございません。もし写真の掲載に問題がある場合は直ちに削除させていただきますので、お問い合わせフォームからご連絡ください。

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