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多肉植物の葉挿しの成長速度は?写真で確認

疑問
多肉植物の葉挿しはどれくらいの成長速度か?
疑問の答え

  • 冬は遅く、春から秋の成長速度は早い
  • 種類によってかなり速度が違う
  • 葉挿しも日に当てないと徒長する
  • 芽や根がでないものもある

葉挿しの成長速度

葉挿しの成長速度

葉挿しはほぼ年中行うことができるが、成長スピードは冬と夏では大きく異なる。また種類によってもともとの成長速度が違う。やはり成熟した株と同じように冬は成長速度が遅く、春と秋は早いが真夏は止まってしまうこともある。

種類ごとの違いは、やはりその属ごとに大まかなスピードがあり、パキフィツム、セダムの一部、クラッスラの一部、アドロミスクスなどは遅い。逆にグラプトペタルムやセダムの一部、エケベリアの一部はとても早い。

種類ごとに早い順番に並べてみると
最も早い

グラプトペタルム(朧月)
エケベリア(花うらら)
セダムの一部(黄麗)
カランコエ(月兎耳)
パキベリア(グラウクム)
クラッスラの一部(金のなる木)
パキフィツム(月美人)
セダムの一部(緑亀の卵)
アドロミスクス(天錦章)

最も遅い

葉挿しの成長速度の例

パキフィツム「星美人」

入手時の5月

7月

翌年2月

グラプトペタルム

入手時の5月

7月(2ヶ月後)

11月(半年後)

翌年1月(7ヶ月後)

クラッスラ「黄金花月」

12月に葉をもいだ

翌年4月

アドロミスクス「天錦章」

12月にもぎとった(画像下の2つ)

11月(12ヶ月後)


サイズは2cmと非常に小さい

葉挿しは100%確実ではない

同じ属でも遅いもの、早いものがある。
また葉挿しは100%確実ではなく、当たり外れもあり芽が出ないものや根しかでないものもある。

あまりに根や芽がでるのが遅い場合、それは失敗の葉かもしれない。また属によって葉挿しの成功率が違い、確実に育つものとそうでないものに分かれる。そのため生育期に余裕を持った数を葉挿しにするのが確実と言える。

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