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多肉植物の抜き苗を買ってきたらすぐ行うべきことと管理方法は?

多肉植物の抜き苗を買ってきたらすぐ行うべきこととその後の管理方法は?
疑問の答え

  1. 根ジラミや害虫がいないか、病気にかかっていないかチェックする
  2. すぐに土に植えて軽く水を与える
  3. 2週間程度は半日陰で管理する
  4. 葉先の紅葉が冷めてきたら(2週間くらい)普通の置き場に移動

抜き苗とは

まず始めに「抜き苗」とは、ポットや鉢などに植えられていた多肉植物を抜き取って、土を落として根付きの状態で送ってくる配送形式のことです。大手の多肉植物販売店で一般的に行われているほか、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリでもよく見かける方法です。

抜き苗はあらかじめ前1週間程度水やりをせず土をカラカラに乾かし、抜き取っているので土が落ちやすく根が切れにくいため、多肉植物にとっても負担が少ない配送方法です

抜き苗

抜き苗の状態の写真

抜き苗が到着したら病害虫のチェック

抜き苗が到着したら真っ先に行うべきことは害虫のチェックです。多肉植物は乾燥すると葉が取れやすくなりがちなので、丁寧に巻いてあるティッシュなどを剥がします。まず根をみて白っぽい小さな虫「根ジラミ」が付いていないかチェックします。

つぎに葉をみてハダニやイモムシ、カメムシ、アブラムシなどが付いていないか確認し、茎をみてカイガラムシがいないかを確認。エケベリアなどであればロゼットの中央(新芽が出るところ)にワタムシがいないか確認します。

病気についてはセダムなどには、うどんこ病の白い粉がついていないか、クラッスラであれば一部が茶色く変色する「さび病」になっていないか確認しましょう。(これは本当は購入ページの写真で確認しておきたいですが)

すぐに植えて水を与える

抜き苗の植え方

なるべく早く植える

病害虫のチェックが終わったら、すぐに乾いた用土に植えて軽く水を与えます。土に植えるときは底にゴロ石をしいてその上に多肉植物用の土などを3分目ほどまでいれ、そこから上は多肉植物を持ち上げながら土を入れます。最後に周辺の土を軽く押して空白ができていれば土を足します。

植え終わったら、軽く水やりをします。あまりジャバジャバと与えず、根まで水が到達するぐらいがちょうど良いでしょう。そして直射日光が当たらない風通しの良い屋外に移動させます。冬や夏は抜き苗の買い時ではないが、もし買ってしまった場合は、気温に合わせて無理に外にださなくてよいです。多肉植物には、輸送や土から抜くという負担がかかっているので、大体1~2週間は直射日光に当てないようにしたほうが安全です

その後根付いて水分を吸い始め、新芽の紅葉が冷めてくる時期がきます。そうしたら本来の置き場所(日なたに置くものであれば日なたに)に移動しましょう。

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