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GREENSINDOOR LED植物育成ライトのレビュー!明るさや多肉植物への使いやすさは?

Amazonで販売されている、「GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当」を実際に購入して明るさや使いやすさをレビューしています。(GREENSINDOORとはGreens indoorのことです。)

おおまかなスペック(機能)は?

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当Amazonでの画像
GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当実際の写真
実勢価格 4,700円程度
スペック(機能)
パワー(明るさ相当) 1000W
実測の光の強さ ※1 20cm下 39,000 lx
30cm下 19,000 lx
60cm下  6,300 lx
100cm下 2,600 lx
実測消費電力 66W
電気代 月443円(1日8時間の場合)
光の種類 フルスペクトル+紫外線・赤外線(380nm~760nm)
調光 なし
タイマー なし
アームの長さ(高さ)
設置方法 つり下げ
コードの長さ 165cm
使用感
使いやすさ やや使いやすい
照射範囲 とても広い
明るさ とても明るい
光の色 赤みがかった白っぽい色
発熱 そこそこ
安定性 設置する場所を選ぶ
静音性 静か
総合評価 ★★★★ 4点
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Amazon
GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当 GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当

購入レビュー

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
Amazonで注文し、2日程度で届きました。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
コンパクトに収まっています。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
電源アダプタは接続済みです。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
角には破損防止のキャップがついています。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
後は吊り具と本体を接続します。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
説明書が添付されていました。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
これが本体です。本体サイズは結構大きく30cm×30cm×3.5mmです。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
AC85V~100V~240Vまで対応しています。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
小さい点々が各LEDライトです。番号が振ってあります。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
本体は非常に薄くスリムで3mm程度です。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
今からこのつり具を取り付けます。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
バネが結構硬いのでペンチなどで接続した方がよさそうです。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
吊るとこんなかんじになります。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
電源をオンにするとこのような感じでLEDが点灯します。

GREENSINDOOR LED植物育成ライト UV/IR LED 1000W相当
実測の消費電力は66Wです。またコードの長さは165cmです。

機能・感想を詳しく解説

明るさ・光の色

実測の光の強さ ※1
20cm下 39,000 lx
30cm下 19,000 lx
60cm下 6,300 lx
100cm下 2,600 l

明るさは上の表のようになっています。※1 スマホでの計測のため概算値です。明るさ調節(調光)はできないため、明るさはこの表1通りになります。

2022/5/11追記:正しく計測をするため照度計を購入して計測しました。そこでスマホの概算値と大きく異なることが分かりました。訂正してお詫びいたします。ページ内は全て照度計で計測したデータに修正しております。

フルスペクトルのタイプで380nmから760nmをカバーします。これは太陽光に似せており、赤、緑、青の全ての色を含みます。また380~410nmの近紫外線を含み、760nmの近赤外線も含みます。

LEDは225個ついており、暖色3000Kが119個、ホワイト5000Kが76個、赤660nmが26個、UV(紫外線)が2個、IR(赤外線)が2個とのことです。光束は8,000lmということです。

20cm下では太陽下と同じぐらい明るく10万ルクスを越えるため、この距離だと多肉植物を置けません。30cmでも72,000Luxなので強すぎるでしょう。簡易ビニール温室の上段から垂らしても、地面付近が8,000Lux以上あります。

20cm下では39,000lxとかなり明るく、30cm程度だと19,000lx程度になります。

カラーは赤みがかった白色っぽい色で、デスクの隣などに置くとやや気になる色ですが、許容範囲です。それより明るさのほうが気になるので、直視しないよう目との間隔は何かで遮ったほうがよいでしょう。

簡易ビニール温室の上から下まで明るく照らせます。

説明書によれば、発芽期間は60cm~80cm離し、開花期は45~60cm離し、結果時期は30~50cm離して設置するとありますが、これは育てる植物の種類によって変わってくると思います。

機能と使いやすさ

タイマー機能や自動オン・オフ機能などはありません。スイッチでONとOFFを操作するのみです。最大輝度しかなく調光機能がないのが残念なところですね。

安定性や発熱など

このライトは吊りタイプで、4隅から金属製のワイヤーを通してつり下げます。つり下げる長さは付属の黒い布製のロープで調節できます。

点灯中は本体が熱くなるため触ってはいけないとのことです。発光面から20cm程度の距離に手をかざしてみると、熱さが感じられます。安全のため多肉植物から30~50cmは離した方がよいと思います。

消費電力が大きいので音がすると思いがちですが、実際の所無音です。ノイズはないようです。

防水性はなく、雨に濡れるところや湿気ているところ(相対湿度60%以上)では使えません。

消費電力と電気代の試算

実測の消費電力は66Wです。

1段階 66W

調光がないため、消費電力は66Wのみです。

電気代の試算(1日8時間の場合)※3
段階 消費電力 1日 1ヶ月
1段階 66W 14.7円 443円

※3 1kWh 28円で試算しています。調光が無いため、消費電力はこの表1通りとなります。

最大消費電力が66Wなので、1日8時間付けると1日14.7円、1ヶ月(30日間)443円です。

メリットとデメリットまとめ

メリット

  • かなり明るく20cm下で39,000ルクスを越える
  • 簡易ビニール温室など広い範囲をまんべんなく照らせる
  • フルスペクトルで太陽光に類似した光を照射できる
  • とても明るいのに白熱球1個の消費電力ですむ
デメリット

  • 光の強さの調節やタイマー機能がない
  • 吊り式なので設置場所を選ぶ
  • デスクの横などに置くとまぶしすぎる
  • 至近距離では発熱に気をつけたほうがよい

多肉植物の栽培に向いているか?

かなり明るく20cm下では39,000ルクスを越えます。照射範囲も広く簡易ビニール温室1台分が照らせるのではないかと思えるほどです。またLEDが均等に並べられていて明るさにムラがないのも特徴です。

種類にもよりますが、この明るさなら広い範囲で多肉植物を光合成させることができそうです。

ただ残念なことに調光機能やタイマー機能などは一切なく、オンオフのスイッチのみです。つり下げ型で設置する場所はやや選びます。発光中は発熱するので本体には触れられません。

簡易ビニール温室ごと室内に持ちこむ冬や、窓の無い室内全体を照らす場合に効果的です。

逆に棚に数鉢並べているという規模だと明るすぎで無駄が多いと思います。また、ハオルチアなど弱い光を必要とする種類には、もっと暗い製品か調光できるタイプが良いと思います。

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