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オプンチア属(オプンティア属)の種類・特徴と育て方

オプンティア属の写真

オプンチア属 金烏帽子 バニーカクタス金烏帽子(バニーカクタス) オプンチア属 銀烏帽子 バニーカクタス銀烏帽子

※下段の写真はWikipediaより引用

オプンティア属(Opuntia)の特徴

サボテン科
オプンティア属(Opuntia)
生育型 夏型
育てやすさ 育てやすい
成長速度 やや遅い
殖やし方 さし芽(葉挿し)、株分け、種まき
原産地 アメリカ大陸、ガラパゴス諸島

※4段階評価
育てやすい–普通–やや難しい–難しい
成長が早い–普通–遅い–とても遅い

オプンチア属はこんなサボテン
カナダからアメリカ、アルゼンチンの広い範囲に自生しているサボテンで、その数は250種というサボテンで最大級のグループ。南米というと暖かいイメージだが、高山性のサボテンなので寒さに強く冬に戸外で栽培できるものも。ウチワサボテンの典型で、平たい葉の先に子株をつけて少しずつ大きくなっていく。サイズは数センチのものから1メートルを超える大きさのものまである。

寒さと暑さに強く丈夫で育てやすく、サボテン初心者も枯らさずに栽培できる。オプンチアは園芸店やホームセンターなどで販売されているのをよく見かける。繁殖力も強いので、葉を切り取って葉挿しにするとどんどん殖える。サボテンなので風通しよく、しっかり日に当てて育てるのが大切になる。

育て方のコツ

  • 日当たりと風通しのよいところで育てる
  • 寒さに比較的強いが0℃を下回る時は室内へ入れる
  • サボテンだが生育期はたっぷり水をやる必要がある
  • トゲに返りがあり刺さると抜けにくいので、素手で触らないようにする

年間栽培カレンダー

生育型 夏型
生育期 3~6月と9~11月
休眠期 12~2月
緩慢な時期 7~8月
水やり
  • 3~7月上旬は土が乾いたら鉢底から流れるまで
  • 7月中旬~8月いっぱいは土が完全に乾いてから数日後に
  • 9~11月は土が乾いたら鉢底から流れるまで
  • 12~2月は1ヶ月に1回の霧吹き、2月は断水(一切与えない)
置き場所
  • 年間を通して雨の当たらない風通しのよい所に
  • 4~5月は直射日光の当たる屋外
  • 6~8月はやや遮光気味(半日陰・50%遮光程度)
  • 9~11月は直射日光のあたる屋外
  • 12~2月は雨の当たらない屋外だが、0℃以下の場合は日当たりの良い窓辺に
植え替え
  • 3月半ば~6月、9~10月が適期
殖やす
  • 3月半ば~6月頃に葉挿し(挿し木)、株分け
肥料
  • 植え付け時に緩効性肥料、4~6月、9~10月に月2回ずつ液肥を与える
開花
  • 3~5月頃

※栽培カレンダーはあくまでも目安です。実際は土や鉢の種類、地域によって大きく異なります。地域や使っている土、置き場所によって適宜読み替えて下さい。

主な種類名

大丸盆(オオマルボン) Opuntia robusta
銀烏帽子・象牙団扇(ゾウゲウチワ)・白桃扇・バニーカクタス Opuntia microdasys var.albispina
金烏帽子(金烏帽子)・ゴールデンバニー Opuntia microdasys
墨烏帽子(スミエボシ) Opuntia rubescens
金武扇(キンブセン) Opuntia dillenii
休眠期とは?
多肉植物の日本での栽培は自生地の環境と異なる。そのため日本の寒さや暑さに耐えられなくなると生育が鈍ったり成長が止まったりする。その時期のことを「休眠」という。時期は種類によって異なり、夏に休眠するタイプと冬に休眠するタイプがある。休眠期は生育が鈍るので肥料や水やりを控え、挿し木や株分けなど株へ負担をかける作業を控える。

育て方のポイント

水やり

水やり

置き場

置き場

耐暑性と最高気温・夏越しの方法

夏越し

越冬最低温度と冬越し方法

冬越し

殖やし方

殖やし方

植え替え

土と鉢

土

肥料

肥料

病害虫

病害虫

オプンティア属によくあるトラブル

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